2007年01月31日
旬

各地では、春の陽気のようで、花がどんどん咲いているそうです。
俳句をやっている人と一緒に歩くと、季語にもなる花を見かけるたび立ち止まっては、「これは、○○という花よ。」と、教えてくれます。でも、こうも早いと、感覚がおかしくならないのだろうか?
お花屋さんでは、ビニールハウスで育ったものや、空輸されたのかもしれない沢山の花が並び、どれが「旬」のものなのか、時に迷います。
食べ物も含め、「季節もの」を的確に把握するのは、結構難しいものですね。
2007年01月30日
ダウンロード

ノートパソコンへは、曲が7つほど、ダウンロードさせてあります。曲のトーンも、歌手もバラバラですが、私が歌詞とリズムの、その両方を好きなものばかりを、集めました。(YUKIさんのだけは、ちょっと例外)
1.Progress:スガシカオ
2.僕はここにいる:山崎まさよし
3.One more time, one more chance :山崎まさよし
4.Imagine:ジョンレノン
5.PIANO MAN:ビリージョエル
6.長い夢:YUKI
7.あこがれのままで:今井美樹
1曲ダウンロードするのに、200円かかるため、そうそう無鉄砲には入れられないから、結構厳選したつもりです。
これらの曲を順番に聴いていると、何だか気分が非常に高揚していくのですが、それは、自分が求めている波長が、このあたりにあるという事なのかな?歌詞(=言葉)も、リズムも、結局は「音の中のひとつの波長」ですものね。
2007年01月29日
progress

私は、SONYが提供している、Windows対応プレーヤーソフトウェアの、「MAGIQLIP2」を利用して、PCのハードディスクへ、曲をいくつか、ダウンロードしています。先日、さらに追加したい曲があったので、同時に確認すると、MAGIQLIP2は、今話題の「Windows Vista」へは対応していませんと、書かれてありました。私個人にはそれ程不安はないけれど、世間では色々と問題が出ると、さかんに報道されていました。そんな時、脚光を浴び始めたのが、LINUXなのだそうですね。
7、8年前のことですが、ひょんな事から、日経エレクトロニクス社主催の講演へ行ったことがあり、その時、LINUXの開発責任者らしき人の話を聞きました。周囲のエンジニアたちは、熱心に聞き入っていましたが、私は「うーん。」と、うなるばかり。ところが後日、このOSは世界中の頭のいい人たちが善意のもと、作り上げていったと知り、感動しました。
私には、その中身はわかりません。ただ、「いいものを作り上げていく」という、世界中のエンジニア魂みたいなものが、Windowsをしのぐものを、無償で作り上げていくなんて、すごいな、と感じたのです。人は、お金のみのために働くにあらず。要は「士気」なのではないかと、感じたことを、思い出しました。
そうそう、新たにダウンロードしたのは、スガシカオさんの「progress」。NHKの番組で、脳科学者の茂木健一郎さんが司会をしている、「プロフェッショナル 仕事の流儀」の主題歌です。
2007年01月28日
お祈り

私には、通っている美容院が3箇所あります。東京にひとつ、そして大阪にふたつ。流浪の民のような生活をしていると、ひとつだけに絞ると、「急遽!」という時、とても困るからです。
そして、先日、大阪の方のひとつの店へ行くと、もう10年以上担当して下さっている、とてもオシャレで、良く気がつく店長さんが、はさみを動かしながら言いました。
「ミナさん、何か前より肌のツヤがいいですね。」「ほ、ほ、本当ですか?うれしい。」
実は、自分でも実感しているのです。なんかモチ肌っぽくなってる?とは。(あれ、これは自分を褒めすぎかしらん?)信じる者は救われる。さぁ、今日も、正座して、リアルラボ様にお祈りを捧げよう。
2007年01月27日
丸福珈琲にて、モガを気取る

NHK朝の連続テレビ小説では、田辺聖子さんの自叙伝ともいえる「芋たこなんきん」を放映しています。そんな田辺さんの小説、 「薔薇の雨」 にも登場する、千日前にある丸福珈琲店。開店したのは、昭和9年というから、スターバックスよりも、タリーズコーヒーよりも、ずっとずっと古い創業となります。
ここの鳥取店では、昭和天皇が鳥取・島根へ行幸された際にも召し上がられたと聞きました。
そんな丸福珈琲の支店が、大阪市の堺筋から少し西へ入ったところにある、大正14年に個人宅として建てられた、青山ビルというレトロビルにも入っていると聞き、早速足を運んでみました。
確か、昭和12年に御堂筋が完成するまでは、大阪市の中心は堺筋ですよね。ものすごく古いビルの中で、濃い珈琲を味わっていると、「このあたりには、かつてモボやらモガと言われた人々が、歩いていたのかな?」なんて、想像してしまいました。そういうイマジネーション心をかき立てられるので、私は歴史が好きなのです。いやはや、おもしろ~い。
■丸福珈琲 北浜店
├大阪市中央区伏見町2-22 青山ビル1F
├TEL:06-6726-3860
├07:30~20:00
└ 定休日:土曜日・日曜日・祝日
2007年01月26日
ヴォーリズ建築

私は、アメリカ人で、キリスト教伝道者である、建築家のウィリアム・メレル・ヴォーリズが設計した建物が好きです。
関東では、お茶の水にある、山の上ホテル、慶応義塾大学YMCAホールなどがありますが、大部分の作品は、関西にあります。神戸女学院大学、関西学院大学や、滋賀にあるヴォーリズ記念病院に、大阪の聖バルナバ病院、大丸心斎橋本店など、数え切れません。
そのどれもが、華美すぎず、落ち着いた色のシンプルな西洋建築で、日本の風土にも不思議に馴染んでいます。
そんな私が憧れているのが、軽井沢にあるという、軽井沢ユニオン教会。以前、雑誌でその写真を見かけて以来、一度は訪れてみたいなぁ...と、思い描いています。もう少し暖かくなったら、行ってみようかな、軽井沢へ。建物を見に行く旅なんてものも、時にはいいかもしれないし。
2007年01月25日
新たなカット綿

ホワイトナノブライトニングローションをつけるカット綿が底をつきました。と、いう事で、お正月に、リアルラボご担当者の方から頂いたアドバイスのもと、新たなものを探しに行きました。
店頭には、たくさんの種類が並んでいて、眺めるだけで頭がクラクラする。値段もピンからキリまで様々です。美肌師と言われている、佐伯チズさんプロデュースのものなどは、他と比べると3倍くらいの値段。「きっと、ものはいいのだろうなぁ。」と、思いつつも、とりあえず今回はパス。
結局、私が選んだものは、天然コットン100%で、普段より大判の 「60 x 70 mm」 のもの。
小さいものより、パッティングするのがやりやすい事に気づき、「こうして、色々実験して、自分に合ったものを見つけていくのだなぁ。」と、思うのでした。
2007年01月24日
飴ちゃん

先日、京都でこんな飴を買いました。お花であったり、顔であったりと、ひとつひとつが少しずつ違っていて、とても可愛い。
別に、口の中に入れてしまえば、ただの飴なのだから、模様になっている必要はない。そう思っても、何故か手が出てしまう。
関西では、「飴」に「ちゃん」をつけて、「飴ちゃん」と言いますが、確かにこんな飴は、呼び捨てにするより、ふさわしい気がします。
食べ物に、「ちゃん」や「さん」をつけて呼ぶなんて、面白い。おかゆさん、お芋さん、おいなりさん、おまめさん。感謝する気持ちがわくから、何だかいいな。
2007年01月23日
ターミナル

JR品川駅構内にある、エキュート品川の「Mer Caspienne」で飲んだ、「バナナ黒ゴマ豆乳」。その効能を記したプレートに目をやると...。
■豆乳:整腸作用・美容
■バナナ:疲労回復・整腸作用
■黒ゴマ:老化防止・冷え性防止
と、書かれてありました。飲むだけで、綺麗になれるかも?と、一縷の期待を持って、ゴクゴク飲み干す。
最近、駅を出ずに、買い物したり食事をしたり、本を読んでDVDを選び、ついでにマッサージも出来てしまうところまでありますね。空港を出ずに生活する、トム・ハンクス主演の「ターミナル」という映画がありましたが、そのうち、電車の駅を出ずに生活できてしまう日も近いかも?
2007年01月21日
司馬遼太郎記念館へ

先日、前々から行きたいと思っていた、大阪の東大阪市にある、司馬遼太郎記念館へ足を運びました。同敷地内にあるご自宅では、司馬さんが実際に執筆されていた書斎を外から覗く事が出来、また、記念館の方は、安藤忠雄さんの設計です。
ちなみに、2009年秋から3年間にわたって、NHKでは、「21世紀スペシャル大河ドラマ」として、司馬さんの「坂の上の雲」を放映するそうですね。亡くなられて、10年以上経ちますが、まだまだ、この方のファンは日本中、いえ、世界にまでたくさんいるのでしょう。私も、おおいに影響を受けた口です。
司馬さんが残された、信じられない程の蔵書や参考書の山に、呆然としながら館内を歩くうち、地下の壁につるされた、「21世紀に生きる君達へ」というメッセージに、足が止まりました。
これは、司馬さんが小学6年生の子供たちへ宛てた文章なのだそうですが、大人でも充分ドキリとさせられる内容で、司馬さんの思いをズシリと受け取る事ができます。あれだけの事を成された司馬さんでも、「未来のある君達が羨ましい」と、書かれてありました。人生を精一杯、生き尽くした方だからこその言葉なのだと思うと、自分の生活を省みて、とても恥ずかしくなった私です。
■司馬遼太郎記念館
├大阪府東大阪市下小阪3-11-18
├TEL:06-6726-3860
├10:00~17:00(入館は16:30まで)
└ 定休日:月曜日 (祝日、振替休日の場合はその翌日)
2007年01月19日
ジュークボックス英会話

高校3年生の時、毎朝支度をしながら、NHKのラジオ英会話を聴いていました。英語検定試験や、受験に必要だったからですが、今でもあの時のナビゲーターを、担当していらした方の英会話トーンが忘れられません。
そして、最近私が少しはまっているもの。それは、今年から始まった、NHK教育テレビの「ジュークボックス英会話」。毎週木曜日の、夜11時10分から20分間、放映しています。
講師は、東京大学の佐藤良明先生。専門はアメリカ文学やポピュラー音楽文化論らしいのですが、その進め方がとにかく面白い。好きなロックにのせて、会話のリズムをつかんでしまおうという考え方は、音楽好きならさらに楽しい。
ちなみに2月は、アバの「Dancing Queen」、ジェームスブラウンの「I Got You ( I Feel Good)」に、ビョークの「It's Oh So Quiet」、そしてデビッドボウイの「”Heroes”」の歌詞を解説しながら、進めていくようです。楽しみだなぁ。私は、英語の歌詞を翻訳するのが、好きなのです。
2007年01月18日
母の感想

リアルラボを使い始めて約1ヶ月の母が、つぶやきました。
「何か、シワがましになった気がする。」
「本当に?」
真面目に、コットンへ「ホワイトナノブライトニングローション」をつけて、ヒタヒタとやり続けた結果なのかな?と、喜び合いました。うーん。恐るべし、リアルラボ。ちなみに、母は60代。まだまだ回復できるのだと、恐れ入った次第です。
2007年01月17日
110デニール

ジーンズやパンツルックが多くなりがちなこの季節、私は膝上までの靴下に凝っていたので、ストッキングやタイツを履かずに過ごしていました。
ところが、女性の特権であるスカートを着ないのは、勿体ない。そんな風に思って、久しぶりにスカートを身に着けてみると、足元がスースーとして、とても寒い。手元にあるタイツは古いものばかりで、ビヨヨヨヨ~ンと伸びている。
そこで、購入した黒タイツ。しかも、110デニールという、ありえない分厚さ。高くても80デニールまでしか、履いたことのない私には、初体験です。
うーん。補助下着というよりは、足に履く「服」という感覚かも。こうして、年々寒さに弱くなっているのですが、さらに年をとると、私は一体、何デニールのタイツを履けばいいのでしょうか。
2007年01月16日
散歩

最近、私は良く歩く。大阪では、大手門を起点に、大阪城の周りをぐるっと一周したし、東京では渋谷のNHKスタジオパークから、代々木公園を歩いて、明治神宮を左手に見ながら表参道を歩き、さらに竹下通りまで行ってみた。
そういえば、杉並区も歩いた気がしたけれど、これは気のせい。エッセイストの岸本葉子さんの著書を読んで、歩いたような錯覚に陥っていたのだ。文章の上手い人の作品を読むと、あたかも自分までもが、体験したかのような気になるから、不思議。
歩き始めは、リズムがつかめなくて、少々もどかしい。運動不足のせいか、止まっていた血が動き出して、体が少しかゆくなったりもする。でも、しばらくすると、気分が爽快になって、物事を明るい方に考えることができる。
一生懸命歩いた先に、お茶の美味しいカフェがあれば最高だ。竹下通りを歩いた後、私はお気に入りの店、「ワイスワイス」で、ホットレモンを飲んだ。
■ワイスワイス
└東京都渋谷区神宮前5-12-7
2007年01月15日
健全ドリンカー?

お酒を飲むのは好きだけど、あまり強くありません。ワインで言うと、グラスに1杯で充分。「もう少し強ければ、さらに楽しめるのにな。」と、残念に思うこともしばしば。
そして、時につい調子に乗って飲むと、まず体がかゆくなります。これは、普段の血行の悪さを物語っている。そして、頭がガンガンとして、さらに甘いサイダーなどが欲しくなる。最後は、そこにソファがあれば、眠ってしまう。
小1時間眠った後、むっくり起き上がれば、異常に喉が乾いて、水が飲みたくなります。まぁ、人に当ることもないし、笑い上戸になるわけでも泣き上戸になるわけでもないし、少量のアルコールは美容にもいいと聞くので、健全と言えば、健全なのでしょうか。
ちなみに、写真にうつるワイン。サルのイラストが可愛い手前のものが、ニュージーランド産で、奥のものが、南アフリカ産です。通の友達いわくは、値段が手ごろな割に、美味しいのだそうです。
2007年01月13日
順番

初めは、時々順番を間違えていたお手入れも、しっかりと頭に入りました。
写真の左のボトルから順番に使います。
1.化粧水:ホワイトナノブライトニングローション
2.美容液:ナノプロテインジェル
3.保湿クリーム:ウルトラモイスチャライジングクリーム
4.美容液(部分用):ミクロヒアルロン酸ジェル
当初は、2.と3.の順序が入れ違うことがありましたが、それももう大丈夫です。今夜もお手入れ終了。それでは皆様も、良い週末を!
2007年01月12日
Il tempo vola

とある外国語大学の、イタリア語学科を卒業した友。仕事でイタリア語を使うことはないけれど、忘れないために、イタリア人の女性と時々会って、会話をしています。
そんなイタリア人女性を、紹介してもらったのが、昨年の3月。そして、2回目に先日会って、約1年がたったことを、互いに確認しあいました。
イタリア語で、「光陰矢のごとし」とは、「イル テンポ ヴォーラ(Il tempo vola)」と言うそうで、直訳すると、「時間は飛んでいく」なのだそう。
あぁ、本当に時間は飛んでいく。そして、時間だけは万人に平等だ。今年も、すでに2週間が過ぎようとしています。次に気づくと、07年の年末を迎えているのかな。
2007年01月11日
松之助の、アップルパイを発見

うれしい発見をしました。以前、ここのブログでも書かせて頂いた、京都と、代官山にある、アップルパイのお店、「松之助」のパイを食べられる、コーヒーショップを見つけたのです。
偶然入った、兵庫県芦屋市に本店がある、グロリアジーンズという、フレーバーコーヒーを売るカフェでのこと。並んでいるパイを見て、「あれ?」と思った後、レジの横に貼られた紙を見ると...。
「当店では、”はなまるマーケット”でも紹介された、松之助のアップルパイを置いています。」と、書かれてあるでは、ありませんか。キャイーン、嬉しすぎる。
こうして、美味しいものというのは、徐々に広がっていくのですねぇ。あまりに嬉しくて、店員さんに、「私、松之助のアップルパイ、大好きなのです。」そう伝えると、とても嬉しそうにうなずいていらっしゃいました。
■Gloria Jean's(グロリアジーンズ)
2007年01月10日
クオバディス

リアルラボを注文して下さった、かつての仕事仲間と、一緒に入ったレストラン。ハンバーグを食べながら、彼女が言いました。「まさか、当たると思わなかったの。」
それは、昨年末、リアルラボさんのクリスマスキャンペーンで進呈されていた、クオバディスの、赤いスケジュール帳。
この方は、「マニア」とも呼べるほどの、ノート・文房具大好き女性。そんな彼女のもとに、リアルラボ特製スケジュール帳が届いた時、すでに2007年用の、白いノートを購入してしまっていたそう。
結局、散々迷った後、2冊とも使用されているそうです。「小林製薬さん、2008年用のキャンペーンもされたらいいのにな。そしたら、当たるのを待って、買い控える!」と、つぶやいてらっしゃいました。(笑)
■QUO VADIS(クオバディス)
2007年01月09日
アルプスの少女ハイジ

別のものを探していて、ふと目に留まった、「ハイジ」のDVDを衝動買い。観るうち、何度もさわやかな涙が流れて、久しぶりに少女に戻った感覚に陥りました。
子供の頃の私は、アニメ版「アルプスの少女ハイジ」の大ファン。背景が、スイスの山というのもいいし、動物たちに囲まれているのも憧れたし、とろけるチーズも羨ましく、そして誰にでも優しく、人々のハートを射止めてしまうハイジに憧れました。
このTVアニメが初めて放映されたのが、1974年。ヨハンナ・シュピーリという、女流文学者の作品で、日本で公開された当時は、「文学をアニメにしても...」という声が高かった中、関係者の人々が根気強く進めていったそうです。そして、空前の大ヒット。その中には、宮崎駿さんがいらっしゃた事も有名ですよね。
ヒットの大きな要因は、やはりハイジの周囲で形成されている村のコミュニティーという人間関係であるとか、ものの善悪であるとか、そのようなコンセプトが、日本の人々の琴線に触れたのではないかと思います。宮崎さんが、若い頃から追求されてきたのは、そういうものだったのだなぁ、と気づかされながら、昨今の社会問題に思いをめぐらせてしまった、週末でした。

