2007年04月20日

谷川俊太郎さんと、賢作さん。



「鉄腕アトム」の作詞。「スヌーピーシリーズ」の翻訳。「NHKその時歴史が動いた」のテーマ曲作曲。これらの共通点は??

答えは、「谷川親子」。詩人の谷川俊太郎さんと、そしてジャズピアノを弾かれる息子の谷川賢作さん。そのお2人のジョイントコンサートへ足を運んでみました。

最近、詩と音楽をあわせたライブが開催されるのを、巷で時々目にしますが、このお2人の共演も素敵でした。朗読と音楽による組曲のテーマは「家族」。俊太郎さんがご自身の詩を朗読されるのにあわせて、賢作さんがピアノを弾く。詩が主役のようであり、ピアノが主役のようでもある。

俊太郎さんの声も賢作さんが弾くピアノの音も心地よく、そして時にそのイメージは、すでにこの世にはいない、自分の祖父や祖母と重なり、私の目からは不覚にもポロっと涙がこぼれました。あ、これナイショですよ。


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